国際

核テロ阻止で安全保障の国際会議 IAEA、閣僚宣言を採択

 10日、核安全保障を巡るIAEAの国際会議で演説するグロッシ事務局長=ウィーン(共同)

 【ウィーン共同】核テロ阻止に向け、放射性物質の強奪・窃取対策やサイバー攻撃からの核関連施設防衛など核安全保障を協議する国際会議が10日、ウィーンの国際原子力機関(IAEA)本部で始まり、各国の独自の対策に加え、IAEAを軸とする国際協力の強化を盛り込んだ閣僚宣言を採択した。

 技術革新に伴い新たに生じる保安上の弱点への対策を巡り、国際協力をさらに進めていくのが狙い。14日までの日程で、各国の関係閣僚が演説するほか、専門家らが議論を深める。

 日本の若宮健嗣外務副大臣が演説し、東京五輪・パラリンピック開催に向け、セキュリティーの机上訓練を実施したことを述べた。


(共同通信)









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