新型ウイルス潜伏、最長24日間 中国専門家、患者千人超を分析

 【北京共同】中国政府の専門家グループのトップを務める鍾南山氏らは10日までに、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスへの感染が確認された患者1099人を分析した結果、ウイルスの潜伏期間は最長24日間に及んだとする研究結果を発表した。中国メディアが伝えた。

 鍾氏らの研究チームが9日に発表した論文によると、ウイルス感染が確認された際に発熱の症状があった患者は44%にとどまり、無症状で感染している事例が確認された。また、「スーパースプレッダー(強い感染力を持つ患者)」の存在も排除しないとしている。


(共同通信)









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