経済

総務次官、私用携帯メールで情報 郵政副社長にかんぽ関連

 総務省の鈴木茂樹・前事務次官と日本郵政の鈴木康雄・元上級副社長

 かんぽ生命保険の不正販売を巡る行政処分の検討状況を総務事務次官(当時)が日本郵政の上級副社長(同)に漏らした問題で、次官が私用の携帯電話のショートメールを使って情報を送っていたことが12日、分かった。昨年12月13、15、16日の計3日間に複数回連絡をしていた。両者の親密な関係が問題を引き起こしたとみられる。共同通信の情報公開請求で総務省が開示した「監察結果報告書」で判明した。

 上級副社長だった鈴木康雄氏(1月5日付で退任)は総務省出身の次官経験者で、鈴木茂樹次官(昨年12月20日付で辞職)の先輩にあたる。


(共同通信)









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