国際

仏、公務出張の航空機制限 温室効果ガス削減アピール

 【パリ共同】フランスのボルヌ環境相は12日、国の業務に関して環境保護を推進する計20の措置を発表し、国家公務員が出張の際に航空機を利用できるのは、鉄道での移動が片道4時間を超す場合に限ると定めた。

 スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんは温室効果ガスの排出が多い飛行機での移動を避けており、欧州では環境を重視する人々の間で飛行機を敬遠する動きも生まれている。

 フランスのマクロン大統領は、3月の統一市町村議会選を前に、環境重視派の支持獲得に向けてアピールする姿勢を強めているとみられている。


(共同通信)









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