社会

震災追悼式の中止・縮小を検討 宮城県塩釜市と山元町

 宮城県塩釜市と山元町は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東日本大震災の追悼式の中止や規模縮小を検討していることを明らかにした。岩手県や福島県で中止を表明した自治体はない。

 塩釜市によると、追悼式は3月11日午後2時すぎから市内の体育館で実施を予定している。昨年は遺族ら約510人が出席した。担当者は「今週中には結論を出したい」としている。市内の慰霊施設に例年設置する献花台は、追悼式中止の場合も設ける方針という。

 山元町の担当者は「このまま(感染拡大が)ひどくなれば中止も考えないといけない」と話した。


(共同通信)








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