芸能・文化

木造天守完成、28年10月案 名古屋城復元で市検討、6年遅れ

 名古屋市は木造での復元を目指す名古屋城天守閣の完成時期について、「2028年10月」を中心に検討していることが23日、市関係者への取材で分かった。復元事業は難航しており、河村たかし市長は当初、目標としていた「22年末」を昨年8月に断念していた。完成が28年10月になれば当初の計画より6年近く遅れることになる。

 復元事業を巡り、市の有識者会議「石垣部会」は石垣の保全方針に反対し、文化庁は部会の了承を得るよう求めている。

 河村市長は23日、コメントを発表、完成時期の案に「28年10月」が含まれていると認め、文化庁や有識者らと検討を重ねている段階と説明した。「


(共同通信)









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