スポーツ

大相撲春場所前に新弟子検査 開催不透明に率直な思い

 新弟子検査を終え、取材に応じる深井拓斗=29日、大阪市

 新型コロナウイルスの感染拡大で開催が不透明な大相撲春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)の新弟子検査が29日、大阪市内で行われ、体格基準をパスした45人の新弟子たちは率直な思いを語った。病院内での検査は基本的に親方衆ら関係者もマスク着用厳守。報道陣は各社1人に制限され、病院外での取材を要請されるなど異例の雰囲気で行われた。

 昨年11月の全国学生選手権個人ベスト8で、三段目100枚目格付け出し資格で初土俵予定の東洋大の深井拓斗(22)=高砂部屋=は大学の卒業式が中止になった。「(春場所は)あってほしいけど、こういう状況なので仕方ない」と話した。


(共同通信)









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