芸能・文化

広島に原爆漫画のステンドグラス こうのさんが描き、駅に設置

 「アストラムライン」の本通駅に設置された、「夕凪の街 桜の国」をモチーフにした大型ステンドグラス=29日午後、広島市

 広島市の新交通システム「アストラムライン」の本通駅=同市中区=に、同市出身の漫画家こうの史代さんが広島原爆をテーマに描いた漫画「夕凪の街 桜の国」をモチーフにした大型ステンドグラスが29日に設置され、除幕式が開かれた。

 LED照明を内蔵したステンドグラスは縦2・8メートル、横7メートル。コンコースに設けられた。こうのさんが原画と監修を担当し、原爆ドームや川沿いに咲く桜などが温かいタッチで描かれている。

 日本交通文化協会(東京)が各地の空港や駅にアート作品を設置する事業の一環。日本宝くじ協会の助成を受けて、静岡県のクレアーレ熱海ゆがわら工房が制作した。


(共同通信)









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