国際

イスラエル総選挙、与野党互角 史上初、1年間で3度目

 イスラエルのネタニヤフ首相(ロイター=共同)、ガンツ元軍参謀総長(ゲッティ=共同)

 【エルサレム共同】イスラエルで史上初となる1年間で3度目の国会総選挙が2日投開票される。収賄罪などで起訴され、今月中旬に初公判が開かれるネタニヤフ首相の続投の是非が最大の焦点。最終盤でも与野党は互角の戦いで、次期政権を左右する連立協議の枠組みも過半数を確保する勢力はない情勢。長期化する政治混乱に終止符を打てるかどうかは見通せない。

 選挙は昨年4月と9月同様、ネタニヤフ氏が党首の右派「リクード」と、ガンツ元軍参謀総長率いる最大野党の中道政党連合「青と白」が第1党を争う構図。単独政党が過半数を獲得する見込みはなく、次期首相が誰かは選挙後の連立協議が鍵を握る。


(共同通信)









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