国際

イラク首相候補が辞退 組閣断念、混乱続く

 【カイロ共同】イラクの首相候補に指名されていたムハンマド・アラウィ元通信相は1日夜、組閣を断念し、首相候補を辞退するとツイッターで明らかにした。国営通信によると、サレハ大統領は15日以内に新たな候補を選ぶと発表した。

 アラウィ氏は2月1日、大規模な反政府デモを受けて辞意表明したアブドルマハディ首相の後任に指名され、30日以内の組閣を目指していたが、混乱収束は見通せなくなった。

 アラウィ氏はツイッターで「複数の政党が(組閣に)真剣でなかった」と述べた。

 昨年10月に始まった反政府デモでは、治安部隊との衝突などにより約500人が死亡している。


(共同通信)









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