国際

中国、米の記者数制限に反発 外務省が対抗措置示唆

 記者会見する中国外務省の趙立堅副報道局長=3日、北京(共同)

 【北京共同】中国外務省の趙立堅副報道局長は3日の記者会見で、米政府が中国共産党・政府系メディア5社の記者などとして米国内で働く職員の人数に上限を設けると発表したことに対し「断固たる反対と強い非難」を表明した。方針の撤回を求め、対抗措置を取ることを示唆した。

 同省は3日、華春瑩報道局長が米側に抗議したと発表。華氏は「事実上の中国メディアに対する偏見、差別、排除だ」と強く非難する談話を出した。

 趙氏は、米側の措置は「中国メディアに対する政治的な圧力だ」と強調。人数制限を撤回しなければ「中国は相応の措置を取る権利がある」と訴えた。


(共同通信)









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