くらし

五輪トーチ持つ武四郎像を制作 津の有志、北海道白老町に寄贈へ

 聖火リレーのトーチを持った探検家松浦武四郎の像=三重県松阪市(市提供)

 津市の有志らでつくる「美里ふるさと愛好会」は4日までに、聖火リレーのトーチを持った三重県松阪市出身の探検家松浦武四郎(1818~88年)の像を制作した。武四郎は「北海道」の名付け親とされ、6月中旬に北海道白老町を東京五輪の聖火リレーが通るのに合わせ、町に寄贈する。

 道内では新型コロナウイルス感染が相次いでおり、発案した松阪市の前川幸敏さん(72)は「早期終息を願い、北海道の皆さんを応援したい」と話している。

 像は和服姿で高さ約1・8m、重さ約50キロ。鉄製の骨組みに発泡スチロールを貼り付け、銅像のように塗装した。


(共同通信)









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