くらし

大分でホーバークラフトが復活へ 空港アクセスで23年にも

 大分空港周辺の陸地を進むホーバークラフト=2007年7月、大分県国東市(ホーバー継承の会提供)

 大分県の広瀬勝貞知事は4日、大分市で記者会見し、2009年に廃止された市中心部と大分空港(大分県国東市)を結ぶホーバークラフトを復活させ、23年にも運航を始める方針を明らかにした。実現すればホーバークラフトを使った国内唯一の旅客輸送となり、所要時間は片道約25分と、現在走っているアクセスバスの約1時間から大きく短縮される。

 広瀬知事は「日本唯一の早くて楽しい乗り物ということでも誘客したい」と述べた。便数や運賃は今後検討する。

 ホーバークラフトは水陸両用の乗り物で、海上ではプロペラを用いて空気を水面に噴出し、船体を浮上させて高速で航行する。


(共同通信)









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