国際

家族へのLINEで被害者装う 筑波大生不明で容疑者

 【サンティアゴ共同】フランス留学中の筑波大生黒崎愛海さんが2016年に行方不明になった事件直後、容疑者の男が東京の友人に「1人で出掛ける」などの英文を女性の言葉遣いで和訳するよう依頼していたことが5日、フランス検察当局がチリ最高裁に提出した証拠書類から分かった。黒崎さんの家族に本人を装ったとみられる同内容のメッセージがLINEで届いていたことも判明した。

 男は元交際相手のチリ人ニコラス・セペダ容疑者(29)。

 チリ最高裁は5日、フランス検察当局が国際手配したセペダ容疑者の身柄引き渡しを巡る第1回審理を開いた。検察は友人の証言を証拠として提出した。


(共同通信)









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