国際

欧州5カ国、北朝鮮非難 飛翔体発射で安保理会合

 北朝鮮に関する国連安全保障理事会の会合後、声明を読み上げる英仏独など欧州5カ国の国連大使ら=5日、米ニューヨークの国連本部(共同)

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は5日、北朝鮮が2日に短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体2発を発射したことを受け、非公開の緊急会合を開いた。会合後、英仏独など欧州5カ国は「挑発行為を非難する。(弾道ミサイル発射は)安保理決議に明らかに違反している」とする共同声明を出した。

 5カ国は「北朝鮮は核兵器や弾道ミサイルの開発計画を続けている」として「深い懸念」を表明。「北朝鮮に対し、米国との有意義な非核化交渉に誠実に取り組むよう求め続ける」と訴えた。

 2018年に始まった米朝交渉は既に膠着状態に陥り、再開のめどは立っていない。


(共同通信)









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