国際

ウォーレン氏撤退、民主候補争い 他候補支持明言せず、米大統領選

 民主党候補争いで撤退を表明するウォーレン氏(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補指名争いで、左派ウォーレン上院議員(70)が5日、撤退を表明した。富裕層増税など革新的な政策を訴え、昨秋には全米支持率で一時首位に立ったが、同じ左派サンダース上院議員(78)の陰に埋没し、苦戦が続いていた。どの候補を支持するかについては「ゆっくり考える」と述べ、明言しなかった。

 指名レースは中道がバイデン前副大統領(77)に候補を一本化し、サンダース氏との事実上の一騎打ちに持ち込んだ。サンダース氏はウォーレン氏の支持層を取り込んで対抗したい考えで、同氏がどの候補を支持するかが選挙戦の行方を左右しそうだ。


(共同通信)









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