国際

ローマの有名中華料理店が閉鎖 従業員「中国に退避したい」

 【ローマ共同】ローマの有名中華料理店が6日までに約2カ月間の一時閉店を決めた。イタリアでの新型コロナウイルス感染拡大を受け、中国人従業員らが中国に退避したいと申し出て営業が続けられなくなったという。地元メディアが報じた。

 女性店主ソーニャさんがフェイスブックで「みんな精神的に不安定になっている」とし、4月30日まで営業停止を余儀なくされたと明らかにした。

 ソーニャさんによると、料理人を含む従業員らは出勤を停止。帰国の航空券を買った人もいて「中国到着後、2週間隔離されるとしても家族のいるところに帰りたい。これ以上、イタリアにいたくない」と話しているという。


(共同通信)









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