政治

日本の女性議員率9・9% 世界は24・9%、25年で倍増

 米連邦議会で一般教書演説を行うトランプ大統領に対し、女性参政権運動を象徴する白いスーツ姿でにらみを利かす民主党の女性議員たち=2019年2月、ワシントン(ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】列国議会同盟(IPU)は6日、世界各国議会で女性議員が占める割合についての報告書を発表、世界全体では24・9%と、1995年の11・3%から25年間で倍増したことが分かった。日本は9・9%(95年は2・7%)で7・2ポイント増となったが、増加ポイント数の順位は世界で119位。女性の議会進出が進んでいないことが改めて浮き彫りになった。

 女性議員の比率が最も高いのは、アフリカのルワンダの61・3%で、95年比で57ポイント増となっているのも最大の上げ幅。キューバの53・2%、ボリビアの53・1%が続く。日本の比率の低さが突出している。


(共同通信)









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