国際

バチカンで初の新型コロナ感染 教皇出席の宗教行事の対応検討も

 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)の報道官は6日、同国で新型コロナウイルスの感染者が1人確認されたと発表した。バチカンでは初の感染とみられる。バチカンはローマにある世界最小の独立国で人口は約800人だが、バチカン内で働くイタリア在住の職員も多数いる。

 教皇庁は5日、感染拡大防止のため教皇フランシスコが出席する宗教行事などに関し今後の対応を検討するとしていた。

 ANSA通信は、日曜日にバチカンのサンピエトロ広場で行われる祈りの集会での教皇のあいさつをビデオメッセージで行うことなどが検討されていると報じた。


(共同通信)









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