国際

アジアから流入のドル紙幣を検疫 米FRB、新型コロナ対策で

 【ワシントン共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が、新型コロナウイルス対策として、アジアから戻ってきたドル紙幣を米国内で流通させる前に7~10日間隔離し、検疫を実施していることが6日分かった。ロイター通信などが伝えた。

 基軸通貨である米ドルの紙幣は世界中で流通しており、現金の流通総額は約1兆7500億ドル(約185兆円)に上る。ニューヨーク大の研究では、多くの人の手を経ているドル紙幣からは約3千種類の細菌が検出されたという。

 FRBは米疾病対策センター(CDC)と連携してコロナウイルスの対応策を練っている。


(共同通信)









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