国際

シリア停戦合意に「満足」 アサド、プーチン両氏会談

 【カイロ共同】シリアのアサド大統領は6日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、プーチン氏がトルコのエルドアン大統領との間で合意したシリア北西部イドリブ県での6日からの停戦について満足したと表明した。シリア大統領府などが明らかにした。

 イドリブ県はシリア反体制派の最後の拠点で、反体制派を支援するトルコ軍とシリア軍の直接交戦も激化。ロシアはアサド政権の後ろ盾で、停戦合意では主要交通網の支配を巡りトルコが譲歩、アサド政権が優位を固めた。

 プーチン氏は会談でアサド氏に対し、シリア軍がイドリブ県の多くの地域を勢力下に置いた最近の戦果に祝意を示した。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス