くらし

JR九州、新しい長崎駅舎を公開 高架化、港を望む玄関口に

 開業に向け工事が進むJR長崎駅の新駅舎=7日午後、長崎市

 JR九州は7日、高架化して今月28日に開業する新しい長崎駅舎を報道陣に公開した。2階のプラットホームは周囲をガラス張りにし、一部は壁がない構造の南側から長崎港を望める。世界文化遺産の構成資産の大浦天主堂などがあり、2022年度に暫定開業する九州新幹線長崎ルート(博多―長崎)も乗り入れる国際観光都市・長崎市の新たな玄関口となる。

 約529億円の事業費を投じて長崎線の市内の一部区間(約2・5キロ)を高架化し、隣の浦上駅も同時に高架化する。4カ所の踏切を撤去することで、道路渋滞の解消が期待されている。


(共同通信)









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