国際

台湾、野党トップに江啓臣氏 改革アピールするも支持低迷

 台湾国民党の新党首に選出され、あいさつする江啓臣氏=7日、台北(中央通信社=共同)

 【台北共同】1月の台湾総統選と立法委員(国会議員)選で大敗した親中路線の最大野党、国民党は7日、主席(党首)を決める党内選挙を実施し、江啓臣・立法委員(48)が選出された。9日に就任する。

 江氏は若さをアピールし、世代交代などによる党改革を公約に掲げてきた。立て直しが最大の責務だが、党の支持率は低迷しており、じり貧状態に陥る可能性もある。反中世論が主流となる中、同党が中台関係の基盤と位置付ける「一つの中国」に基づく中国共産党との「1992年合意」の見直しに実際に着手するかどうかが注目される。


(共同通信)









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