くらし

教育現場の女性管理職、18% 30道府県、政府目標届かず

 学校の女性管理職割合

 小中学校や高校など教育現場での管理職に占める女性の割合が47都道府県全体で18%にとどまることが7日、文部科学省の2019年度学校基本調査から明らかになった。校長や教頭、副校長といった学校の女性管理職について政府は「20年に20%以上」とする目標を掲げているが、30道府県が達成していなかった。

 男性管理職を当然とする風潮や、子育てや介護を担うことの多い女性が負担の重さを理由に目指しにくいことが原因とみられる。8日は国連の「国際女性デー」。専門家は「未来を担う子どもたちが男女平等の意識を持つためにも、学校における女性リーダーの存在は不可欠だ」と指摘する。


(共同通信)









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