経済

世界最大級の台湾洋上風力に参画 JERA、権益44%取得

 東京電力ホールディングスと中部電力が共同で設立した火力発電会社JERA(ジェラ、東京)は9日、台湾で計画が進む世界最大級の洋上風力発電事業「フォルモサ3」に参画すると発表した。権益約44%を取得し、最大出資者になった。取得額は非公表。発電容量は想定計200万キロワットで、2020年代後半の商業運転開始を予定する。総事業費は1兆円規模に達するとみられる。

 海外で洋上風力発電の知見を獲得し、日本での事業展開に生かす。台湾政府から既に環境影響評価(アセスメント)の許認可を得ており、競争入札などを経て事業開発を目指す。


(共同通信)









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