経済

新型コロナで景況感が急速に悪化 街角景気、14・5ポイント下落

 内閣府が9日発表した2月の景気ウオッチャー調査は、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)が前月比14・5ポイント下落の27・4となった。悪化は4カ月ぶり。基調判断は1月の「このところ回復に弱い動きがみられる」から下方修正し、「新型コロナウイルス感染症の影響により、急速に厳しい状況となっている」とした。

 指数の水準は、東日本大震災が起きた直後の2011年4月(23・9)以来、8年10カ月ぶりの低さだった。指数を構成する項目別では、家計、企業、雇用動向の三つ全てが大幅に下がり、新型コロナの感染拡大によって景況感の悪化が急速に進んだ。


(共同通信)









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