経済

航空旅客機、中国と韓国便8割減 感染対策、振り替えず運休相次ぐ

 国土交通省は9日、中国、韓国と結ぶ同日から1週間の航空便(定期旅客)は225往復程度で、先週から8割減るとの見通しを明らかにした。新型コロナウイルス感染症対策により中韓からの到着地を成田、関西両空港に限定した結果、運航できなくなった他空港から振り替え対応を取らず、運休となる便が相次いでいる。

 9日からの1週間に成田、関西に運航するのは中国200往復、韓国25往復程度の予定。中国の半減に対し、韓国は9割超減る。

 国交省が航空各社から計画を聞き取った。中韓便は先週計約1060往復あり、うち成田、関西以外の空港分は約530往復だった。


(共同通信)









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