経済

関電首脳3人で公表見送り決定 金品受領問題の社内報告書

 関西電力役員らの金品受領問題で、2018年9月に社内調査報告書が作成された際、公表の見送りを決めたのは岩根茂樹社長と当時の八木誠会長(辞任)、社長と会長を務めた森詳介相談役の3人だったことが9日、複数の関電関係者の話で分かった。取締役会に報告書を示さず、限られた上層部だけで非公表を決めており隠蔽体質が改めて裏付けられた。

 問題を再調査している第三者委員会もこうした事実を把握しているとみられ、14日発表する報告書で関電の意思決定の在り方を問題視する見通しだ。


(共同通信)









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