国際

イラン核問題に懸念深まる IAEA「即時の協力」要求

 【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)の定例理事会(35カ国)が9日、ウィーンで始まった。欧米など6カ国と結んだ核合意を逸脱してウラン濃縮などを続けるイランに対し、欧州をはじめとする理事国は懸念を深めるが、合意支持が大勢。引き続きイランに順守を促した。

 一方、グロッシ事務局長はIAEAに申告せずに核物質を保有していた可能性があるとして、IAEAが求めた2カ所への査察をイランが認めなかった問題を報告。グロッシ氏は理事会冒頭の声明で「即時の完全な協力を求める」と述べた。


(共同通信)









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