政治

イタリア滞在者の一部、入国拒否 首相表明、イランとサンマリノも

 安倍晋三首相は10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本への入国申請日より前の14日以内にイタリアの一部とイランの一部、サンマリノ全域に滞在歴のある外国人の入国を拒否すると明らかにした。官邸での新型コロナウイルス感染症対策本部会合で語った。効力の発生は11日午前0時。

 対象は、イタリアのベネト、エミリアロマーニャ、ピエモンテ、マルケ、ロンバルディアの5州。イランはアルボルズ州など8州とした。

 日本政府は10日、国家安全保障会議(NSC)の緊急事態大臣会合を持ち回りで開き、こうした入国拒否の措置を確認した。


(共同通信)









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