国際

コンゴでエボラ出血熱終息の兆し 2千人死亡も治療薬で好転

 【ナイロビ共同】コンゴ(旧ザイール)東部で2018年8月から流行し2200人以上が死亡したエボラ出血熱について、世界保健機関(WHO)は13日までに、4月に終息を宣言できる可能性があると発表した。新型コロナウイルス感染が世界中で大流行する一方、「死の病」と恐れられたエボラ熱は、治療薬の開発や援助機関の地道な活動で明るい兆しが見えてきた。

 WHOによると、潜伏期間の2倍の42日間、新たな感染者が出なければ終息を宣言する。テドロス事務局長は「かつて全世界がエボラ熱を恐れていた。(退院は)良い知らせだ」と評価した。


(共同通信)









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