くらし

ロボットが駅そばゆでます、東京 1時間に40食提供の実証実験

 ロボットがゆでても味は変わりません―。JR中央線東小金井駅(東京都小金井市)の「駅そば」店で16日、店員に代わり、そばの調理に当たるロボットの実証実験が始まった。店員1人の作業量と同じ1時間当たり40食を提供できる。外食産業の人手不足解消が狙い。4月15日まで1カ月間にわたり実験し導入可能性を探る。

 ロボットは生そばをゆでて洗い、冷水で締めるまでを担い、同時に3玉の調理ができる。実験ではロボットのアームが麺を入れる調理道具「てぼ」を持ち上げ、前後左右に動かし、自動で作業。てぼにそばを入れるのと食器への盛り付けは人の手に頼るが、手際よくそばができていった。


(共同通信)









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