国際

解熱剤で入国の女性を捜査、中国 発熱知らせず米国から搭乗

 【北京共同】中国・北京市の公安当局は16日、米国から中国へ13日に入国後、新型コロナウイルス感染が確認された女性(37)について、感染対策を妨げた疑いで捜査すると明らかにした。女性は米国で発熱し、解熱剤を飲んで搭乗。当局は、健康状態を客室乗務員に知らせず、同乗者を感染の危険にさらしたと指摘している。

 女性は重慶出身で米マサチューセッツ州に在住。同僚が感染し、自分も1日に発熱したため米国で複数回受診したがウイルス検査を受けられなかったと説明しているという。

 北京市は16日、これまでにイタリアやスペインなどから入国した31人の感染が確認されたと発表した。


(共同通信)









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