中国、インフル薬アビガンを採用 有効性を臨床研究で確認

 【北京共同】中国科学技術省は17日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の治療に関し、日本でインフルエンザ薬「アビガン」として知られるファビピラビルの有効性を臨床研究で確認し、政府の診療方針に正式に採用する方針だと発表した。

 アビガンは富士フイルム傘下の製薬会社「富士フイルム富山化学」(東京)が開発した。日本でも新型ウイルスによる肺炎の治療のため患者への投与が2月から始まっている。新型ウイルスやインフルエンザウイルスのような「RNAウイルス」の増殖を抑える効果が期待されている。


(共同通信)









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