くらし

防衛省、旧陸軍の地下壕跡公開 鉄筋コンクリ製通路5本

 報道公開された東京都新宿区の防衛省敷地内にある旧陸軍の地下壕跡=18日午前

 防衛省は18日、東京都新宿区の同省敷地内にある旧陸軍の地下壕跡を報道各社に公開した。第2次世界大戦中に鉄筋コンクリート製の通路5本が造られ、陸軍大臣室や通信室もあったとされる。訪日観光客増加に向けた政府の取り組みとして、4月から一般開放を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、当面延期された。

 壕は旧陸軍が第2次大戦中の1941年8月~42年12月にかけ、大本営陸軍部や陸軍参謀本部が入っていた建物の地下約15メートルに造った。南北に並行する長さ約50メートル、幅4・6メートル、高さ4メートルの通路3本を、東西2本の通路で結ぶ構造。


(共同通信)









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