経済

国際線多数運休でも発着枠は維持 国内5空港で特例

 国土交通省は18日までに、国内5空港を対象に、国際線が多数運休しても発着枠を取り消さない特例の運用を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大で需要が落ち込む中、航空会社が運休しても不利にならないようにして、乗客がほとんどいないのに運航を継続する事態を避ける。

 国際線の便数が多い新千歳、羽田、成田、関西、福岡5空港が対象。航空会社は国が割り当てた発着枠の8割以上を使用しないと、翌年は失う。新型コロナの影響で運休や減便が相次ぐ中、通常の計算では8割を下回ることが予想されるため、一定の条件に当てはまる運休便の数を除外して計算することにした。


(共同通信)









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