全派遣隊員に帰国指示 JICA、約1900人

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、国際協力機構(JICA)は19日までに、72カ国に残る青年海外協力隊員やシニア海外協力隊員ら、計約1900人を全員帰国させると決めた。

 JICA広報室によると、各国で隊員のリスクが高まっていると判断し、18日に全隊員の帰国を決めた。既に中国など4カ国から約100人が帰国している。

 海外から戻った人の感染が相次いで見つかっていることから、帰国した隊員には、2週間自宅などで待機するよう要請。再派遣の見通しは立っていないという。

 隊員はアフリカの発展途上国などに派遣され、技術指導や都市開発、教育などに当たっている。


(共同通信)









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