国際

核不拡散会議の延期を提案 新型コロナで次期議長

 国連安全保障理事会の会合で発言するグスタボ・スラウビネン氏=2月、米ニューヨークの国連本部(共同)

 【ニューヨーク共同】新型コロナウイルスの感染拡大で延期の調整が進む核拡散防止条約(NPT)再検討会議を巡り、議長に内定しているグスタボ・スラウビネン氏(アルゼンチン)が4月27日に手続き会合を開き会議の延期を議決するよう提案する書簡を関係国に送付したことが19日、分かった。会議は5年に1度の開催で、次回は4~5月に予定されていた。

 開催地の国連本部がある米ニューヨークでは感染が急拡大しており、大多数の国連職員は在宅勤務を続けている。会議を来年4月まで1年間延期することを念頭に調整が進んでおり、手続き会合で正式に議決される見通し。


(共同通信)









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