国際

中東にも移動規制広がる 外出禁止令や国内線の運航停止

 20日、新型コロナウイルス対策でイスラム教の金曜礼拝が中止されたモスクの聖職者=サウジアラビア・リヤド(ロイター=共同)

 【カイロ共同】新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中東各国で移動を規制する措置が広がっている。ヨルダン政府は20日、外出禁止令を出すと発表。21日朝から当面続けるという。チュニジアのサイード大統領は都市間の移動を制限し、国民に自宅にとどまるよう要請した。

 サウジアラビアの国営通信によると、同国でも21日朝から2週間、国内線の運航を停止し、バスやタクシーも営業を停止する。アラブ首長国連邦(UAE)の首長国通信は、湾岸協力会議(GCC)加盟国の市民も事前審査を経ないとUAE入りはできないと伝えた。アルジェリアでも22日から国内線の運航が止まる。


(共同通信)









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