くらし

お彼岸縮小、みこはマスク姿 神社仏閣、コロナで苦慮

 京都市の八坂神社で「茅の輪」をくぐる人たち=20日

 新型コロナウイルス感染拡大の影響が「お彼岸」にも及んでいる。各地で営まれる法要は参加者に高齢者が多いこともあり、中止になったり縮小開催されたり。一方、神社は結婚式の延期やキャンセルが相次ぎ、みこもマスク姿で対応するなど異例の事態が続く。

 春の彼岸は春分の日を挟んで1週間。東京都大田区の寺は、例年約400人の信者らが出席する法要を寺側だけで開いた。参加を希望する声も上がったが断った。担当者は「大変心苦しい。信者が不在の彼岸の法要は記憶にない」と肩を落とし「会員制交流サイト(SNS)などで様子を紹介できれば」と話した。


(共同通信)









  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス