国際

ニューヨーク州の在宅命令が発効 民間企業の従業員に義務付け

 22日、新型コロナウイルスの感染拡大で、人通りが消えたニューヨークのタイムズスクエア(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク、ワシントン共同】新型コロナウイルスの感染者が全米で最多の東部ニューヨーク州で22日夜(日本時間23日午前)、民間企業の従業員に全員在宅勤務を義務付け、住民には最大限自宅にいるよう求める行政命令が発効した。

 内輪のパーティーや公園での球技を含め、あらゆる集まりを禁止。警官が巡回し、違反した事業者には罰金などを科す。

 同州のクオモ知事は「非常時」を強調、住民に命令の順守を求めた。感染者急増に伴い、4カ所の臨時病院建設に着手する方針も示した。西部カリフォルニア州、中西部イリノイ州なども同様の措置を打ち出している。


(共同通信)









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