国際

仏農相「仕事なければ畑作業を」 感染拡大、人手不足で呼び掛け

 【パリ共同】フランスのギヨーム農相は24日、新型コロナウイルスの感染拡大で、農業経営者が外国人労働力を利用できず人手不足となっているとして、一時解雇などにより仕事がなくなった人々に畑を手伝いに向かうよう呼び掛けた。地元メディアが伝えた。

 農業経営者団体によると、3~5月にかけ、計約20万人の労働力が必要。団体トップは「19トンのアスパラガスを捨てた仲間がいる。最悪なのは収穫できずに畑に作物を放置することだ」と述べ、臨時の仕事として志願するよう求めた。

 一方、保健省は24日、ウイルスの感染確認者は2万2302人、病院での死者は1100人となったと発表した。


(共同通信)









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