クルーズ船が横浜港を離岸 集団感染で消毒、検疫終了

 検疫や船内の消毒を終え、横浜港の大黒ふ頭から離岸するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=25日午後(共同通信社ヘリから)

 新型コロナウイルス集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が25日、厚生労働省による検疫や消毒を終え、停泊していた横浜港の大黒ふ頭を離岸した。

 クルーズ船運営会社「カーニバル・ジャパン」(東京)によると、5月16日からの運航再開を予定している。

 クルーズ船を巡っては、1月末に下船した香港の男性の感染判明を受け、厚労省が2月3日の横浜沖停泊後から検疫を始めた。乗客の大半が下船を開始したのは同19日になってからで、乗員を含めた全員の下船が終わったのは3月1日だった。

 これまでに712人の感染が確認されており、死者は10人に上った。


(共同通信)









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