ドイツ、週50万件の検査実施 新型コロナ、死者抑制の要因か

 【ベルリン共同】ドイツ政府の新型コロナウイルス対策に関与する同国のウイルス専門家は26日の記者会見で、国内で1週間に約50万件のウイルス検査を行っていると述べた。ドイツの死者は周辺国より大幅に少なく、膨大な検査で感染者を早期に特定していることが抑制につながっているとの見方を示した。

 ドイツの感染者は3万7千人を超す一方、死者は約200人にとどまる。欧米メディアによると、同国の感染者の死亡率は0・54%。一方、スペインは7・3%に上る。

 ドイツには重症者の治療に使われる人工呼吸器を備えた集中治療用病床が約2万5千床ある。


(共同通信)









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