国際

フランス、16歳少女死去に衝撃 持病なし「極めてまれ」

 【パリ共同】フランス保健省は26日、新型コロナウイルスで16歳の少女が死去したと発表した。同国での死者では最年少で、高齢者への危険性が強調されてきた国内に大きな衝撃を広げている。少女には持病もなく、保健省高官は「極めてまれ」と指摘。母親は「耐えられない」と地元メディアに悲しみを語った。

 亡くなったのはパリ近郊に住む高校生ジュリーさん。母親のサビーヌさんは取材に「私たちは普通の暮らしを送るはずだったのに」と悲痛な思いを漏らしたという。

 フランスでは保健省の26日の集計で1696人が亡くなっている。


(共同通信)









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