国際

ロシア、4月5日まで厳戒態勢 感染阻止へ全土で自宅待機

 27日、ロシア・モスクワの「赤の広場」を歩く人々(タス=共同)

 【モスクワ共同】ロシアは28日、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため厳戒態勢に入った。4月5日まで、市民が人との接触を避け自宅待機する「非労働日」を全土で実施。既に実施済みの外国人入国禁止、国際航空便の運航停止に加え、首都モスクワなど各地で商業・娯楽施設が全面閉鎖された。

 ロシア政府が危機感を強めたのは24日。プーチン大統領も参加した会議で、感染拡大が激しいイタリア、スペインなどから過去10日間で100万人以上のロシア市民が帰国しており国内の感染拡大は不可避だと報告された。

 プーチン氏は翌25日、全国一斉の自宅待機の実施など包括的対策を発表した。


(共同通信)









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