経済

広島のスキー場会社が破産へ コロナに雪不足、業績悪化

 島根県邑南町のスキー場「瑞穂ハイランド」を運営する瑞穂リゾート(広島市)が、グループの2社と共に自己破産申請の準備に入ったことが31日、同社の代理人弁護士側への取材で分かった。民間信用調査会社によると、3社の負債総額は約30億円の見込み。雪不足に加え、新型コロナウイルスの感染拡大で来客数が大幅に減り、業績が急速に悪化した。

 瑞穂リゾートは、スキー場として西日本最大級の規模がある瑞穂ハイランドの事業を、2007年に承継していた。近年は暖冬で雪が不足し、営業日数や来場者数の減少が続いていた。


(共同通信)









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