社会

震災9年、避難者なお4万6千人 復興庁発表

 復興庁は31日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から9年の3月11日時点で、全国の避難者数は4万6678人だったと発表した。前回の2月10日時点から1059人減少した。発生直後の避難者数は推計47万人。

 避難先は47都道府県の972市区町村。都道府県別で最も多い福島は9391人で、1万人を下回った。東京4146人、茨城3263人、埼玉3188人が続いた。身を寄せている施設別では親族・知人宅の2万4060人が最多だった。

 岩手、宮城、福島の被災3県の住民で、県外に避難しているのは計3万5599人で、原発事故の影響が続く福島が約9割を占めた。


(共同通信)









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