社会

牛込消防署前署長を戒告 職員自殺か、パワハラの投書

 東京消防庁は31日、部下への不適切な指示で職場環境を悪化させたなどとして、牛込消防署(東京都新宿区)の前署長の男性消防監(56)を戒告の懲戒処分にした。前署長は同日付で依願退職した。昨年12月に自殺を図って死亡したとみられる同署消防係長の男性消防司令(47)がパワハラを受けていたと投書があり同庁が調査していた。

 東京消防庁は「不適切な指示があり、職員の死亡に一定の影響があったと推測される」とした一方、「業務の指示を逸脱しておらず、直ちにハラスメントと認定するに至らない」としている。消防司令は昨年12月11日に亡くなっているのが発見された。


(共同通信)









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