芸能・文化

囲碁、一力が河北新報社に入社 プロ活動は継続

 一力遼八段

 囲碁の一力遼八段(22)が1日付で河北新報社に入社したと、所属する日本棋院が発表した。今後もプロ棋士としての活動は継続し、従来通り棋戦に出場する。棋戦優勝もあるトップ棋士が兼業するのは異例。

 一力八段は「今後も棋士として囲碁中心の活動になりますが、新聞社の一員としても、一つずつ学びながら、社会に貢献できるように頑張ります」とコメントした。

 一力八段は河北新報社の一力雅彦社長の長男。仙台市出身で、2010年にプロ入りした。七大タイトルの棋聖、王座、天元への挑戦実績があるほか、NHK杯や若手の国際棋戦などで優勝している。今春、早稲田大社会科学部を卒業した。


(共同通信)









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